6月4日練馬駅前の平成つつじ公園を会場に、「難民・移民フェス」が開催されました。
日本に生きる移民や難民の方々が、自国の文化や食べ物を紹介しあい、何よりお互い知り合いになり、この外国人住民にとってはたいへん生きづらい日本社会の中で励まし合って生きていけるようにと、この場が開催されました。
吉高牧師が世話人をつとめる「アトゥトゥミャンマー支援会」も、民族衣装体験コーナーやミャンマーの食材、そして飲み物を出店しました。
吉高牧師は、ソーダ屋のおやじをつとめました。オレンジジュースとアップルジュースに炭酸を吹き込んでソーダジュースをつくります。
一回に作れるのが2杯までなので、ずーーっと炭酸注入を続けていました。
市川八幡キリスト教会からも6名が参加。一日、楽しみました。