新年礼拝

2022年1月2日

新年礼拝をもって新しい年を開始しました。

「時おり、青空を眺めよ。われらは何事もなしておらぬのに、空は青々と美しい。時に曇り、雷雨ともなるが、いずれ青空が戻ってくる。それを信じれば何があろうとも日いることはない。いずれ、われらの頭上にはかくのごとき蒼天が広がるのだ。」

葉室麟さんの『蒼天見ゆ』の一節を引用されながらのメッセージでした

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