シンガポール国際日本語教会から

3月27日の礼拝に、シンガポール国際日本語教会(IJCS)牧師の伊藤世里江先生がゲストとして出席してくださいました。

伊藤牧師はIJCS牧師としての働きに併せ、日本バプテスト連盟のアジア・ミッション・コーディネーター(AMC)として2013年度より働かれてこられましたが、この3月でAMCを退任され、IJCSの牧師職に専念されることになりました。アジアというエリアにとって、シンガポールは様々な情報をキャッチし、それを検証したりつないだりする重要な「ハブ」としてのポイントでもあります。日本から派遣されている二組の宣教師のケアと、アジアでのミッションの課題の動向を日本に届けてくださる大切な働きを9年間に亘って務めてくださいました。おつかれさまでした。これからも、IJCSと当教会の交流、よろしくお願いいたします。

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